これからＫＥＩＷＡ－ＴＯＷＮ国分２丁目（N様邸）のお家が完成するまでの状況を更新していきます！よろしくお願いします！

今回お伝えする現場ですが、
宅地造成として、全８棟現場の１区画です。
１棟現場と違い前面道路の新規造成により
建物、土地、道路が全て新規となります！

各区画割りも順調に進み
今後の完成が楽しみですね！
ワクワクが止まりません。

本日、ＫＥＩＷＡ－ＴＯＷＮ国分２丁目（N様邸）では地鎮祭（じちんさい）が行われました。
地鎮祭とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神（氏神）を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るものです。

これには神式と仏式がある。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言います。

地鎮祭にてまずは、
【開会の儀】
神主様よりお言葉を頂き式が始まります。
【お祓い】
施主様はじめ参加者全員清める為、神主様よりお言葉を頂きながら
お祓いをします。
これにより、心と体を清め神様へ
敬意と敬いの心を持つことができます。

地鎮祭でのお供えものは
海の物、山の物、野の物が供えられます。

【祝詞（のりと）】
神主様より、施主様はじめ工事に携わる事へ
報告します。

【現場を祓い清める】
お土地に対して神主様と一緒に施主様に
お祓い清めるようお酒など振る舞います。
土地外周を廻るように清めます。

【地鎮の儀】
施主・施工者・設計者が鎌（かま）や鍬（くわ）を持ち、盛砂を掘る儀式。施主の掛け声ととも行います。

【玉串拝礼】
参列者が一人ずつ祭壇の前で玉串を神様に捧げる儀式です。